【アメリカVSイラン世界経済不安定要因】サウジアラビアへのテロ、イラン関与

【アメリカVSイラン世界経済不安定要因】サウジアラビアへのテロ、イラン関与

こんにちはカスチクです

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サウジアラビアの油田がドローンによって

攻撃されました

イエメンの反政府組織フーシが実行を

宣言しています

 

フーシはイランから支援を受けている組織で

今回の攻撃にはイランも関与しているという情報も

アメリカから発表されています

 

サウジアラビアを巡る情勢

 

サウジアラビアの国営の石油会社サウジアラムコ

生産設備のほぼ半分を停止しました

これは世界全体の生産量の約5%になります

今後の動きによっては世界の石油価格などに深刻な

影響を及ぼす可能性があります

 

イランとサウジアラビアを巡る中東情勢は

世界経済の大きな不安定要因です

この地域の地図を見るとアラビア湾を挟んで

イランとサウジアラビアが向かいあっています

その湾の一番狭い箇所がホルムズ海峡で、ここを

多くの船が通過して世界中に石油や天然ガスを

届けています

 

 

少し前にはホルムズ海峡でイギリス国籍のタンカー

がイランに拿捕される事件などもあって緊張が

走りました

 

サウジアラビアの南にあるイエメンは反政府組織が

活発に活動していて、イランはその

反政府組織フーシを支援しています

 

今回のテロはフーシによる油田施設への攻撃と

いうことで緊張した事態に陥っています

フーシはこれまでもサウジアラビアの空港などへ

攻撃をしかけたことがありますが、一時的とはいえ

油田施設の半分が停止するような事態に

なったことは初めてです

 

オイルショック

 

1970年代2度オイルショックは世界経済に

大きな影響を及ぼしました

日本経済にとってもオイルショックの影響は

大きかったそうで、1973年の第1次オイルショックの

ときは1年間の間に物価が23%も上昇するという

深刻な事態になりました

 

1970年代のオイルショックから40年以上

たっています

その間にも中東ではさまざまな混乱が起きています

イラクによるクウェート攻撃、アメリカによる

サダムフセイン政権への攻撃、パレスチナ紛争

シリアの内戦などです

しかし、その間にはオイルショックは起きていません

 

トランプ政権が発足してからはアメリカとイランの

対立は激しくなっています

オバマ政権の時、アメリカはイランとの核合意を

まとめました

その後、イラン情勢は一時的に安定したように

見えましたがトランプ政権になり、イランとの

合意を破棄したため、緊張状態になりました

 

トランプ大統領は来年に大統領選挙を控えて

イラン問題について発言に変化が見えてきました

そうした中、イランが関わっている可能性の高い

サウジアラビアへの油田攻撃がありました

 

これはアメリカとイランの関係のマイナス要因に

しかなりません

サウジアラビアもこのまま黙ってはいないでしょう

大きな戦争に発展しないことを祈るしか私には

できません

 

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