【原発廃炉】停止した後も課題ばかりの原発

【原発廃炉】停止した後も課題ばかりの原発

こんにちはカスチクです

世界は脱原発なのに日本はなぜか原発稼働

 

 

 

東京電力福島第2原発の廃炉を正式決定すること

になりました

原発の廃炉とは運転が終わった原発の施設を解体

撤去することです

 

原発の寿命は原則40年で延長すれば最長60年です

廃炉の進め方は最初の段階では原子炉から使用済み

核燃料を取り出して放射性物質による施設の

汚染状況の調査や除染を進めます

 

その後、原子炉周辺の設備、原子炉本体、建屋の

順に解体、撤去して最終的には敷地を更地に戻します

作業は非常に時間がかかり、30年から40年

かかります

 

廃炉の年数、使用済みの燃料の管理方法、廃炉費用

などを記載した廃止措置計画を原子力規制委員会が

認可しなければ廃炉作業は始められません

日本も海外も廃炉にする原発は増えています

東京電力第1原発事故の前は通常の原発は3基

廃炉になりました

 

事故後は安全対策に多額の資金がかかるようになり

電力会社は採算性に劣る原発を廃炉にしました

第2原発や第1原発を除いても事故後は11基が廃炉に

なりました

 

原発廃炉への課題

 

原発の廃炉には課題も多いです

廃棄物の大半は汚染されていないコンクリート

がれきなどで再利用できますが利用は進みません

原子炉などの汚染廃棄物は地中に埋めて処分する

場所が決まっていません

 

使用済み燃料は安全に保管したうえで全て再利用

する計画ですが、その工事は完成していません

国内では通常の原発で廃炉を完了したものは

ひとつもありません

 

東日本大震災では東京電力の福島第1原発が

爆発してメルトダウンを起こし甚大な被害を

もたらしました

 

 

全6基のうち地震、津波、爆発の影響で1~3号機の

核燃料が溶け落ち地中に浸透しました

この原発の廃炉作業は政府と東京電力の目標では

30~40年で作業を終える予定ですが、原子炉建屋内

は放射線量が現在でも高くて近づけず、燃料の

場所がわかっていません

 

通常の原発に比べると格段に廃炉が難しく、試算

した費用は約8兆円にものぼります

このように危険度が高く、コストもかかる原発を

安全で安価なエネルギーだと言って、まだ原発を

稼働させようとしている人は頭がおかしいです

そういう人は家族で一生原発の隣に住み、原発と

寄り添って残りの人生を過ごしてほしいです

 

【原発事故とがん】被爆者は一生がんに怯え続ける

【原発再稼働】原発稼働させると儲かる人達

【福島原発事故】今だに事故は終息せず

 

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


株式ランキング

↑いつも読んでくださりありがとうございます