【働き続けるしか選択肢がなくなる】環境変化に対応できていない年金 医療、介護などの社会保障制度

【働き続けるしか選択肢がなくなる】環境変化に対応できていない年金  医療、介護などの社会保障制度

こんにちはカスチクです

最近、周りの人が高齢者ばかりに見える

 

 

 

1950年頃の平均寿命は60歳前後でした

その後、戦後の経済発展の中で公衆衛生、医療

国民の栄養状況がよくなり、平均寿命も大幅に

延びました

 

日本人の平均寿命も80歳を超えるようになりました

実際には若くして亡くなる方もいるのでほとんどの

人が80歳まで生きられるようになったということです

平均寿命が長くなったのはいい事ですが、年金

医療、介護などの社会保障制度はそうした変化に

対応できていません

 

平均年齢が高くなっているのに年金の支給開始年齢

が同じならば、より多くの年金給付の負担になります

言い換えれば現役世代への負担の増加になります

少子化で国の人口が減少しているのに古いルール

のままでは年金制度が持つはずがありません

 

金融庁からの報告書で老後生活を維持するには

2000万円足りないということがわかりました

世間では2000万円も必要なのかと大騒ぎに

なりましたが、個人的には2000万円だけで

足りるの?と疑問に感じました

 

 

問題にはなりましたが、多く人が老後の生活を

真剣に考えるようになったという意味では

よいきっかけになりました

 

老後の資金がどれだけ必要かは生活スタイルなどで

大きな違いがありますので、いくら必要なのか自分

で試算して資産を準備するのがベストです

また、年金の支給開始年齢の見直しが重要な問題に

なっています

 

年金の支給が遅くなれば、多くの人はそれまでは

働き続けるという選択肢をとる必要に迫られます

個々の人生設計にとっても、年金制度の維持の面

でも長く働き続けるのは好ましいことです

私はじじいになって働くのは嫌ですけど

ボケの予防や体力の維持を考えれば自分のペース

で働くのが理想です

 

海外でも多くの国が年金支給開始年齢を

引き上げています

当然ですがいきなり年金の支給開始が遅らされては

人生設計が狂う貧乏老人が大量発生するので

混乱が少ないように時間をかけて調整しています

 

日本では65歳の年金支給開始に向けて調

整していますが、いずれは70歳などんどん遅く

なっていくでしょう

 

高齢者の有り余る体力

 

年金支給開始年齢だけが引き上げられるのでは

みんな非常に困ります

元気な人には年金が出るまで働く機会が

提供されることが必要です

 

元気と時間が有り余る高齢者の雇用を

広げていくのが社会的課題になります

平均寿命が長くなるのと同時に、高齢者の体力も

向上しています

 

東京大学のデータによりますと1992年2002年

高齢者の平均歩行速度を比べますと、2002年

70歳1992年59歳の人と同じスピードで

歩いているらしいです

 

歩行スピードは高齢者の体力を測る指標になります

しかし、高齢者の体力や健康状態は個人差が

大きいです

 

きめ細かな医療や年金制度の変更が必要です

たくさんの高齢者が平均寿命近くまで働けて

年金支給額が少なくてもよい社会が理想です

しかし、私は悠々自適な余生を送りたいので

投資などお金の知識を日々学んでいきます

 

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