【日本のエネルギー政策】エネルギー政策でも世界から遅れをとる日本

【日本のエネルギー政策】エネルギー政策でも世界から遅れをとる日本

こんにちはカスチクです

利権だけのために原発を稼働させるのはバカげてる

 

 

 

地球温暖化対策の国際的枠組みのパリ協定2020年

に始動するのを踏まえて大阪で開催されたG20

主要議題のひとつは温暖化対策への取り組みでした

 

パリ協定を否定するアメリカによってG20では

統一メッセージを打ち出せませんでしたが

パリ協定推進に向けて温室効果ガスの

削減目標上乗せは避けられなくなっています

 

石炭や石油などの化石燃料依存から一刻も早く脱却

して安定的で持続可能なエネルギー供給を

実現することは世界の責務になっています

日本は東京福島第1原発事故を起こしました

地震があったとはいえ、いかなる理由があろうとも

原発事故は許されません

 

日本では原子力発電を完全にやめることが事故を

起こしてしまった国として世界や日本国民に

対しての一番の贖罪になるはずです

 

しかし、日本政府がエネルギー基本計画で示した

電源構成は2030年度に原発20~22%

再生可能エネルギー22~24%でした

 

再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと

していますが他国と比べると低い数値です

しかも原発を電気の安定供給に欠かせない

ベースロード電源としての位置付けを変えていません

福島原発のような取り返しのつかない事故を

起こしたのに反省の色が見えません

 

 

エネルギー政策でも遅れる日本

 

温暖化対策の長期戦略では今世紀後半までに

温室効果ガスを排出しない脱炭素社会を実現して

2050年までに80%削減するという目標を

掲げています

 

 

しかし、大量の温室効果ガス排出が指摘される

石炭火力は可能な限り低減するととどめているだけ

なので、どう減らしていくかの具体的な案が

あがっていないのを踏まえると実効性に

疑問が残ります

 

日本の目指すべきエネルギー政策は原発ゼロ

石炭火力発電所の全廃です

また太陽光や風力による発電量は天気次第なのと

送電網の整備も課題です

日本政府は脱炭素化をどう実現するのか

再生可能エネルギーをどう増やしていくかなどの

課題をクリアしていく具体的な方法を示すべきです

 

世界ではエネルギー政策の転換が進んでいます

原発、火力発電ゼロで再生可能エネルギー中心の

エネルギー政策がスタンダードになります

未だに原発を稼働させようとしている日本は

エネルギー政策でも世界から遅れを

とっていると言えます

 

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