【AI技術者人材不足】AI技術者の育成が遅れている日本

【AI技術者人材不足】AI技術者の育成が遅れている日本

こんにちはカスチクです

日本市場が厳しくなると日本企業の古い体質などの

悪い面が目立つようになる

 

 

 

人工知能技術を産業に応用するAI人材が足りません

IT企業の研究拠点が集まる首都圏のJR南武線沿線

トヨタ自動車が求人の派手な広告を出したのは

2017年です

 

大企業のトヨタですら人工知能の技術者を

集めるのになりふり構っていられない状況です

優秀なAI技術者を集めるコツは若手のAIエンジニア

からの評価が高い人を採ることだそうです

その人に引かれて若手が集まります

 

最近では博士号を持つ新卒社員に高額報酬を

検討する企業が増えてきました

政府のAI戦略はAIを理解して各分野に応用できる人

2025年までに年間25万人育てる体制を

つくるという目標を設定しました

 

 

政府対策が遅れた日本の厳しい現実

 

年間25万人という数は大学の理系の1学年全員と

文系の1学年3割を合わせた数字です

AIを駆使してイノベーションを創出して世界で

活躍する人材は年2000人、そのうちトップクラスは

100人との目標もあります

 

こちらは大企業の数を参考に設定されました

しかし、供給側の大学などの実態を見ると

達成は困難です

 

日本ではAI技術者の一大供給源になっている

数学専攻の出身者が少なすぎるからです

人工知能の機械学習の原理を理解する時に数学の

知識があれば理解がしやすいです

人に説明する際にも数学の知識があると理解が

深まるのでよりわかりやすく、付加価値を付けて

説明することができます

 

AIの機械学習の分野は半年も経つと古くなる

といわれるほど進歩が速いので英語の論文を

読むことが望ましのですが、実際は専門用語満載の

論文を解読するのは難しいです

 

しかし、数学の知識があれば数式が共通言語になり

何をやっているかイメージが湧きやすくなります

AIの精度をあげるパラメーターも数式に

基づいているので数学の知識で調整が

しやすくなります

 

日本企業の理解のなさも問題

 

日本で新たに生まれる数学博士年間140万人です

そのうち企業に入る人は1割です

アメリカは日本の10倍余りの博士が生まれ

3割が企業に進みます

 

このような差がついた要因には日本企業の理解の

なさが一因になっています

日本では技術開発の中核となる人が工学出身の

人が多く、数学は役に立たないという先入観を

持っています

 

今まではそれでも通用していましたが

AI全盛時代に入るこれからはそのような

狭い考えでは通用しません

 

アメリカでは20年前にすでに数学の重要性が

社会で認知されています

ヨーロッパも数学振興に力を入れています

女性も活躍しやすい分野でもありますし

AI技術は今後必要なくなることはないので仕事が

なくなる可能性は少ないです

 

数学とプログラミングの知識を併せ持つ人材の

収入と地位と名声は今後さらに上昇していきます

 

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