【かんぽ生命保険不正販売問題】まったく被害者に反省の色を見せないクソ経営者達

【かんぽ生命保険不正販売問題】まったく被害者に反省の色を見せないクソ経営者達

こんにちはカスチクです

保険や投資信託などの金融商品は進められたもの

ではなく自分で調べて納得できるものに

することが大切

 

 

 

かんぽ生命保険不正販売問題で記者会見した

日本郵政グループ3社長は信頼を損ねたと頭を

下げつつ、自らの経営責任を棚上げしました

 

 

営業現場に厳しいノルマを課して不正の土壌を

生み出した責任は重いですが、事後対応から

透けるのは政治に余念なく配慮する姿だけです

顧客軽視の企業体質は経営が起因しているので

今後、厳しく進退を問うべきです

 

日本郵政の長門正貢社長は会見で一連の問題を

初めて謝罪しました

会見では過剰な販売目標が不正の大きな理由の

ひとつと認めました

 

日本郵政グループの幹部によりますと2018年4月

に不正販売疑惑が報じられた際、調査の必要性を

指摘する声が内部にありましたが植平光彦社長

大丈夫だ。問題ないと突っぱねました

 

この幹部はあの時調べておけば良かった。初動を

誤ったと悔やみました

経営責任を問う声は強まっていますが、会見に

望んだ3社の社長からは辞意表明はありませんでした

 

顧客よりも政治への配慮優先

 

日本郵政2007年に民営化しましたが、それ以降も

政治と結びつきが強いです

問題が表面化した6月下旬の自民党では支持基盤

でもある郵便局の不祥事に参院選への悪影響を

懸念する声が上がっていました

 

参院選投票翌日に東京の永田町に戻った与党幹部ら

の元に植平氏は早速謝罪して回りました

総務省は日本郵政に対して選挙も終わったので

そろそろはっきりさせて欲しいと非公式に

伝達しました

 

参院選を境に日本郵政側の対応は一気に

スピードアップしました

6月下旬に一部事案を発表して以降、全容は

明らかにしてきませんでした

 

しかし、7月31日になって初めて過去5年

不利益契約の全容を公表しました

この間、郵便局の窓口やかんぽ生命の

コールセンターに問い合わせが殺到していたのに

実質的な顧客対応は一切しませんでした

 

日本郵政グループはこのような国民の信頼を

大きく裏切る行為をしていながら反省の色は

全くなく、不正契約の被害にあった顧客対応よりも

政権与党への配慮を最優先していました

 

反省などしない日本郵政グループ

 

実質的な顧客対応を始めたのは8月からです

再発防止に向けて日本郵政は2019年度の保険販売

の目標撤回を表明しましたが、実効性には疑問の

声があります

 

過去には郵便局員がノルマ達成のために自腹を

切って年賀状などを購入していました

不正販売に批判が集中して表向きはノルマは

廃止されています

 

しかし、ある局員は個人ノルマがなくなっただけで

チームごとのノルマがまだあると漏らしてくれました

暑中見舞いはがきのかもめーるを今年も自腹で

引き受けて別の局で手数料を払って切手に

交換したそうです

 

このように日本郵政グループの経営陣は今回の

不祥事について反省もなく、顧客や社員を

ないがしろにする経営を続けるようです

経営体質の改善は難しそうですので

日本郵政グループの企業との取引はなるべく

やめるのが懸命です

 

【かんぽ不正販売】日本郵政グループ元国営の信用を利用してやりたい放題

【日本郵政不適切販売】認知症の高齢者をカモにする

【社外取締役の採用】企業統治のあるべき姿へ

 

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


株式ランキング

↑いつも読んでくださりありがとうございます