【アメリカの利下げ】FRBは主要政策金利を0.25%引き下げ

【アメリカの利下げ】FRBは主要政策金利を0.25%引き下げ

こんにちはカスチクです

トランプの圧力?

 

 

 

アメリカの中央銀行であるFRB10年7ヵ月ぶりに

利下げを決めました

ヨーロッパの中央銀行ECB2019年の9月

利下げする予定で、世界中の中央銀行は

金融緩和競争に突入しつつあります

 

為替相場で円高圧力が強まるので日本経済への

影響が懸念されています

FRBは主要政策金利0.25%引き下げました

 

利下げはリーマンショック後に事実上の

ゼロ金利政策を採用した2008年12月以来です

米国債など保有資産の縮小も9月末に予定していた

停止時期を2ヵ月前倒しして終了します

 

FRBが利下げ路線に転換したのは米中貿易摩擦

影響などで世界経済が減速しているためです

アメリカ経済の拡大局面は過去最長の10年を超える

見通しですが海外リスクで先行きの不確実性が

高まっていて、景気悪化を未然に防ぐ予防的利下げ

に踏み切りました

 

アメリカ経済の行方

 

世界経済には米中貿易摩擦をはじめ下振れリスクが

近年になく多いです

アメリカと中国は貿易協議の再開で合意は

しましたが、着地点は見えていません

 

 

中国経済の減速イギリスのEU離脱も不安要素です

それらの影響でFRBは早めの利下げを決めました

しかし、景気が堅調な中での金融緩和には

副作用があります

 

過熱気味の金融・不動産市場に緩和資金が

流入するとバブル発生の恐れがあります

また景気後退時の利下げ余地も少なくなります

 

日本にとって心配はアメリカだけでなく、各国の

中央銀行が相次いで金融緩和にかじを

切っているので、景気の足かせとなる円高が

進行する可能性があることです

 

国内景気は弱いため、円高が進めば輸出企業の

収益が圧迫されて景気の先行きは一段と

不透明になります

日本銀行には急激に円高が進行した場合の迅速な

対策が求められます

 

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