【年金問題】年金パンドラの箱の底にあったのは投資

【年金問題】年金パンドラの箱の底にあったのは投資

こんにちはカスチクです

貯金が当たり前の時代から投資が当たり前の時代に

なるかな?

 

 

 

老後の生活資金は年金だけで賄えるのか?

多くの人が抱いてきた疑問に対して、金融庁

報告書があっさり公的年金の限界を明らかに

してしまいました

 

投資などをしているような金融リテラシーの

高い人は今後、年金だけでは老後の生活は

賄えないことは予想がついていました

 

しかし、金融リテラシーのない多くの日本人は

モデル事例とはいえ老後資金が2000万円不足する

という試算を突き付けられてかなり動揺しました

 

金融庁の発表はパンドラの箱を連想させました

年金というパンドラの箱を開けたら不信、不安

怒り、悲しみといった負の感情が飛び出してきました

本物のパンドラの箱の底に残ったのは希望でしたが

年金パンドラの箱の底にあったのは投資でした

 

100年安心と言っていた政府

 

これからの世の中は海外のように貯蓄と投資を

バランスよく行うのが主流になります

一般的な日本人は貯蓄する人がほとんどです

バブル期のように金利が5%以上つく時ならば貯蓄

だけしておけば十分です

 

しかし、現状のマイナス金利の状況では貯蓄だけ

していても金利はつかないし、資産が

目減りしていくだけです

 

日本政府は政府のスタンスと異なるとして

金融庁の報告書の受け取りを拒否しました

発表しておいて国民から予想を超える批判が

集まったので不都合な真実をなかったことにしよう

としました

 

そのような政府の姿勢にも批判が集まり、不信と

不安を増長しました

しかし、ほとんどの日本人にとって公的年金が

老後の生活資金の柱であることには変わりは

ありません

 

リタイア世代の生き方は多様ですが収入が

減少すれば生活を切り詰める人もいます

モデル事例だけを示して2000万円不足すると

言い方はすべての人に当てはまるわけではありません

 

しかし、公的年金だけでは現役の時並の生活が

難しいことは認識されています

金融庁が行った試算で1500万円~3000万円

経済産業省でも約3000万円足りないという結果が

出ています

 

 

金融庁の報告書のモデルは厚生年金をもらっている

世帯です

国民年金だけの世帯はさらに足りないことになります

政府がこれまでアピールしてきた100年安心

誤解を招く言い方です

 

100歳までの生活を保証してくれるように

聞こえますが、実際はそんなことはありません

2004年の年金改革はマクロ経済スライドを

導入して給付を減額調整するなど、負担と給付の

バランスを取って制度の持続性を確保するのが

狙いで個人の給付を保証してくれてはいません

 

投資があなたを救う

 

多くの人の関心事は制度の持続性より実際に

もらえる金額です

そうした行き違いを是正しなかったことも不信や

不安を増長させたことにつながっています

現行の年金制度では老後の生活を賄えないのは

明らかです

 

しかし、非正規雇用の増加で現役世代でも貯蓄する

余裕のない人が増えています

貯蓄がないと投資をする余裕がありません

投資ができないと年金のみの収入になった時に

貧しい生活を送ることになります

 

貯蓄ができない仕事に就いている方は転職を

考えたほうがいいでしょう

仕事を選ばなければ貯蓄ができる仕事はあります

もしくは副業などをして収入を補てんするへきです

 

少しでも貯蓄を増やし、そのお金を株式などの

配当金がもらえるものに投資できれば将来あなたが

積み重ねてきたものが年金だよりの希望の見えない

老後を救ってくれます

 

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