【日本郵政不適切販売】認知症の高齢者をカモにする

【日本郵政不適切販売】認知症の高齢者をカモにする

こんにちはカスチクです

投資は自分の知識と判断を信じてするべし

 

 

 

日本郵政は傘下のかんぽ生命保険ゆうちょ銀行

高齢者に対して保険や投資信託の不適切な販売を

繰り返していたことを明らかにしました

 

 

保険料が上がって顧客の不利益になる契約を

結んだり、高齢者の理解力が曖昧なのをいいことに

会社側の都合のいい契約を結んでいました

 

日本郵政長門正貢社長は定例記者会見で深く

反省している、お客様本位の販売体制を構築して

いくと口先だけの謝罪とごく当たり前の対応をして

いくことをわざわざ述べました

 

かんぽ生命

 

金融庁かんぽ生命の調査を始めました

かんぽ生命は同じ種類の保険を一度解約して再び

契約をする乗り換えで、顧客の利益にならない

ような契約を複数結んでいました

 

2018年11月分の乗り換え契約約2万1000件

調査したところ、同じ種類の保険への乗り換えが

約5800件に上り、その中に問題の契約がありました

かんぽ生命の保険の大半は郵便局で販売されています

契約者の3割弱70歳以上が占めて、不利益な

ケースがあったことがわかりました

 

かんぽ生命の販売員は契約数などに応じて手数料を

得られるため、件数稼ぎが背景にありました

長門社長はノルマ廃止も含めて再発防止策を

検討すると述べました

 

そもそもノルマ有り無しはどうでもいいことで

日本郵政グループの企業が高齢者が明らかに損を

するような金融商品を企画して売り出したのが

問題です

 

優良な金融商品ならばノルマを課して売ろうとも

問題ないはずです

長門社長の言っていることは的外れもいいとこです

 

ゆうちょ銀行

 

ゆうちょ銀行は投資信託の販売で高齢者を勧誘する

時に健康状態や商品の理解度を確認して

いませんでした

ゆうちょ銀行の社内ルールでは勧誘時と契約時に

確認することになっているはずですが守られて

いませんでした

 

これに当てはまる事案は70歳以上に対する

対面販売数の約4割にも上り、ゆうちょ銀行の

直営233店のうち9割もの店舗で発覚しました

もはやルールは形だけで組織的に無視していた

としか思えません

 

高齢の契約者の中には認知症の人や疑いのある人も

含まれていました

相手が契約内容を正しく認識してない、もしくは

できないのを利用してゆうちょ銀行に利益の

出やすい悪質な投資信託を販売しました

 

自分の資産は自分で守る

 

日本郵政長門社長は契約の際に顧客と書面を

交わしているので法令違反はあったとは

思っていないと開き直っていました

 

日本郵政は2007年に民営化された組織です

それまでは国で運営していた会社です

日本において最も信頼できそうな金融機関ですら

このような有り様です

 

その他の証券、銀行ではさらに悪質な金融商品を

取り扱かっていても不思議ではありません

保険に加入したり、投資信託を買う場合は

インターネットで評判を調べてから契約する方が

いいでしょう

 

間違っても証券会社や銀行の勧めてくる金融商品は

買ってはいけません

金融のプロは一般客は眼中にありません

自分や家族の資産は自分で守り、自分で築いていく

という強い意思を持つべきです

 

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