【コンビニ労働問題】セブンイレブン本部とオーナーの利害関係は一致しない

【コンビニ労働問題】セブンイレブン本部とオーナーの利害関係は一致しない

こんにちはカスチクです

日本企業法律がない所だとやりたい放題、株主も

ないがしろにするしクソだな

 

 

 

コンビニオーナーの労働問題に注目が

集まっていました

大阪府東大阪市のセブンイレブン加盟店が自主的に

時短営業したのがきっかけです

 

同店はオーナーの妻が亡くなり、アルバイトも

集まらなかったため、営業時間を短縮したところ

セブンイレブン本部から契約解除と違約金は

1700万円を求められました

 

コンビニではこれまでも労働問題を

繰り返してきました

その最大の原因は24時間営業です

オーナーは本部と契約する際、24時間シフトに

入りやすくするため夫婦で近隣に住むように

指導されます

 

セブンイレブンの思惑は夫婦で朝から深夜まで

働かせて人件費を抑えるのが目的です

オーナーは個人事業主としてフランチャイズ契約を

結びます

 

労働基準法が適用されないのでいくら働いても

残業代は発生しません

オーナーの無期限の労働が便利なコンビニの多くを

支えています

 

利益が上がりにくい地方を含めて、ほぼ全ての

コンビニで24時間営業しているのは日本だけです

近年は過剰出店で1店舗当たりの利益が

上がらないことも問題視されてきました

 

 

これに追い討ちをかけているのがドミナント戦略です

特定のエリアで他社を圧倒するほど出店することに

より高いシェアを維持しています

オーナーは同じセブンイレブンの店舗とも競合

しなければならないという過酷で孤立した

状況になります

 

本部の方針に少しでも逆らえばオーナーは一方的に

解約される非対称な契約関係に置かれています

賞味期限切れ間近の商品を安く売る見切り販売や

時短営業は認められていません

店舗の人件費率までも査定されて成績が悪ければ

解約されることもあります

 

これでは売上が少ない店舗はオーナー自らが

働き続けるしか人件費率を下げる方法はありません

本部は売上高から原価を差し引いた粗利益の半分を

ロイヤリティーとして吸い上げ、店舗への

商品販売でも利益を得ています

 

このため本部は多くの店舗を展開して長時間営業

させて少しでも多くの商品を売ることが利益に

つながります

見切り販売を認めないのは賞味期限切れの商品を

廃棄すればその分、新しい商品をさばくことが

できるからです

 

これは他の業種でも問題になっているフードロスの

増加につながっています

コンビニはオーナーを奴隷扱いして食べ物を粗末に

してでも本部の利益をあげることしか考えません

逆にオーナーは効率の悪い深夜時間には店を閉めて

値引き販売で損失を減らせば利益を

増やすことができます

 

情弱オーナーにも問題あり

 

セブンイレブン本部とオーナーの利害関係は

一致していません

オーナーの貧困問題も指摘されてようやく対策を

始めました

 

本部はロイヤリティー収入商品の売上

荒稼ぎしますが、オーナーはアルバイトを増やす

余裕がなく、自らが年間休日ゼロで週3日夜遅くまで

働いても収入は300万円にも満たないことがあります

 

アルバイトも長時間のシフトを要求されて

賃金不払いとなるケースも発生しています

セブンイレブン本部のブラックぶりもすごいですが

このような奴隷契約を結ぶオーナーにも

問題があります

 

昔からコンビニオーナーが奴隷扱いなのは

有名でした

そんなことも知らずにセブンイレブンの

営業マンの口車に乗せられ、オーナーという響きに

憧れて契約を結んでしまうのは情弱としか

いいようがありません

 

日本人はコンビニオーナー、不動産オーナーなどの

響きに弱いみたいです

レオパレスの件でも不動産オーナーが痛い目に

あわされていました

 

しかし、今はネットなど情報を得るツールが

豊富なので人生の重要な選択の時くらいは

じっくり調べるべきです

コンビニオーナーの待遇が改善することを願います

 

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