【部活動】時代にあわせたやり方へ変革が必要

【部活動】時代にあわせたやり方へ変革が必要

こんにちはカスチクです

部活動があるからこそ礼儀や体力や精神力が

鍛えられて社会に出て役に立つというのは

古い考えなのか?

 

 

 

部活動で教員の長時間労働が問題になっています

一般企業は働き方改革で改善が進んであるので

教員の長時間労働も改善するべきです

部活動の大会には学校名で参加するため、公式な

学校の活動だと思われがちです

 

しかし、部活動は課外活動で任意の活動と

されています

本来、強制的にやるものではありません

現状では教員が顧問を務めることが強制されています

 

その弊害として興味のない部活動の顧問に

なることも珍しくありません

そうなると指導の質にばらつきがでます

経験したことのある部活動なら指導しやすいですが

興味のない全く未経験な部活は指導のしようが

ありません

 

せいぜい精神論を語るくらいです

部活動の指導にはスポーツ指導のライセンスも

いらないです

体罰問題で明らかになった高圧的な指導や日常的な

暴力の問題もいまだになくなりません

 

部活動の社会貢献

 

人生において学生時代の部活動から得るものは

大きいです

嫌な経験や挫折を味わうこともあります

こういった経験のある人や部活動に関心のない人は

部活動など必要ないと言う人もいます

 

しかし、全くメリットがないとは思いません

部活動の一番の社会的な貢献はスポーツや

文化活動をする機会を多くの人に提供したことです

 

部活動がなければ特にスポーツなどしなかった人も

多いです

海外では部活動の仕組みがないのでスポーツ活動を

広げるのにとても苦労しています

 

その国のスター選手がいる競技はメディアの

注目を集め人気が出て競技人口が増えますが

マイナー競技はそもそも知る機会もなく

普及させるのが難しいです

 

また部活動で才能がピックアップされる仕組みは

世界からも注目を集めています

 

 

部活動で精神鍛練

 

GRIT(やり抜く力)と呼ばれる概念があります

これは粘り強さや一貫性を表す力です

GRITは学校の成績以上に人生に影響を与えると

言われていて、スポーツで向上すると

考えられています

 

アメリカでは親の収入によりスポーツの有無の差が

激しく、学習能力だけでなく、運動能力までもが

親の収入と関係してきます

 

日本の部活動は収入格差による教育格差を

抑える役割を担っています

貧しい家庭でも用具がいらない競技ならば

できますし、学校で用具を与えてくれる場合も

あります

 

これからの部活

 

部活動の本来の目的はスポーツや文化活動による

教育で別に学校にこだわる必要はありません

ライセンスが必要なわけではないので教員が

指導者である必要はありません

また、自校の生徒にだけに指導を絞る必要も

ありません

 

実際にスポーツや文化活動に地域の力を活用

している例はあります

これからの部活動は少子化や働き方改革の影響で

時代にあったやり方に変えていく必要があります

 

学生のスポーツの大会に学校名以外の団体の参加を

認め複数の学校で一つのチームを

つくれるようにします

 

公立の学校は県や市で運営しています

放課後や休日のグラウンドは学校のものではなく

地域の施設と考えを変えて使用できるようし

大人のチームをつくり、地域のその競技に興味の

ある人達でスポーツ指導をしたり、一緒に競技を

楽しめるようにします

 

コンセプトは部活動は学校主導から地域との

連携に変えることです

当然、教員で部活動に熱心な人は地域のクラブに

参加すればいいです

 

少子化の影響で人数が多いスポーツは1校だけ

ではチームを組めないケースがあります

こらからさらにその傾向は多くなっていきます

 

学校だけの参加はそのうち成り立たなくなるので

地域やクラブの団体でも参加できるように

するべきです

 

スポーツ教育の弊害ばかり言われていますが

多くの人がスポーツに触れる仕組みをつくった

功績を考えれば部活動は評価され残していくべきです

 

ただ、やり方が今の時代に合わなくなってきて

いるので新しい形に変える必要があります

スポーツは子供の教育や成長や人格形成において

重要な役割を果たしています

 

勉強で知識を蓄えるのは当然として、スポーツでも

鍛練などの日々の努力の重要性の認識や礼儀作法など

さまざまなことが学習できます

 

部活動は時代にあった新しい形で運営すれば子供の

教育に貢献でき、教員もまともな勤務時間で働けます

 

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