【病院の人口知能進化】

【病院の人口知能進化】

こんにちはカスチクです

病院の待ち時間なんとかしてほしい

予約しても30分以上待たされる

 

 

 

病院で人口知能の研究が進んでいます

働き方改革と患者の満足度向上のために注目した

のは音声による電子カルテの自動入力です

多くの時間がカルテ作成に費やされている現状が

変われば患者とじっくり向き合う時間がつくれます

 

 

国の支援も受け、1年以内の実用化を目指しています

医療現場では耳慣れない専門用語や略語が多く

使用されます

その音声を聞き取り、コンピューターの画面上で

略語が正式名称へ変換されます

 

現在は辞書に無い言葉でも80%は正確な変換

できるようになっています

AIの学習成果は日々進歩しています

 

AI音声自動入力

 

カルテの入力をAIでやろうとしたきっかけは

病院が実施した業務内容調査です

その調査では看護師が勤務時間の3割もの時間を

カルテなどの記録作成に充てていることが

わかりました

 

医師も患者の診察の時にカルテ記入のために3割

ほどしか患者の顔を見ていません

そのため患者は医師が真剣に自分の話を聞いて

くれているのかわからないので不満や不信感を持つ

要因になっています

 

他にも救急患者を多数受け入れる病院は過酷

な職場環境で心身共に疲れはて医師や看護師が

離職するケースが多いです

離職対策のためにも職場環境の改善は病院に

とって急務でした

 

最近では少子化や過酷な環境を敬遠する若い医師や

看護師が多いため診療体制を維持するのが困難に

なってきています

今よりも少人数で診療を行うために業務の効率化に

病院は取り組んでいます

 

AI開発企業で音声の自動入力に取り組んでいる会社が

あることを病院が知り共同研究を持ちかけました

その後、この事業は革新的な技術開発に研究委託費を

交付する政府の事業に選ばれました

 

カルテ自動入力技術

 

2019年度末までに音声によるカルテ自動入力技術を

確立する方針です

さらにその後は複数の医師が同時に発言する

救急救命室や手術室でのやりとりを自動で文書化する

技術を開発する構想があります

 

この分野はAIが発言内容や措置時間を正確に

記録できるところです

研究委託費は2019年度末までで、その後も政府の

支援が受けられるかどうかで研究の速度は

変わってきます

この取り組みは医療界全体の働き方改革の

成功例となって欲しいです

これが成功例になって他の業務もどんどんAI化が

進んでいけば日本の医療は無駄を無くして変化

することができます

 

AIのエンジニアはなかなか医療現場を見ることが

できません

現場のニーズにあった開発をするためにも、病院と

エンジニアが綿密に連絡をとり、共同研究

することが重要です

 

【AI進化】技術革新で進化する人と貧民に落ちる人の違い

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